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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2009年09月30日

野良猫と自然

野良猫の写真

人間は暮らしの上で邪魔だから、不便だからといって
色んな自然や自然の仕組みを壊していきます。

別にそれが反対とは思ってません。
それによって科学の発展があり
自分達は善悪の知識を得ることができたわけですから

でもそこから学ぶことが大切です。
悪いことだと分かったときに反省しそれをしないようにすることが大事。

子供の教育みたい・・
小さい子供は反省するけど大きい大人は駄目みたい。


野良猫の写真

ここは野良猫反対の温泉地
表にはだいぶいなくなりましたが

でも裏を見るといました。



野良猫の写真

茶トラ。


野良猫の写真


ここの猫はみんな同じ顔。
白いのもでてきました。

野良猫の写真

白い猫の母親が登場。

野良猫の写真

よく見ると寄り目・・・
この子は以前いた猫ですね!!

前の記事

相変わらず人にはあまり近寄りません。
だからここまで生きてこれたんでしょうかね。

野良猫の写真

野良猫の写真

他の猫たちも
いつまでも元気でいてほしいものです。

野良猫の写真

ここは最近テトラポットから砂浜に変えたところです。
元の砂浜のほうがいいということなのです。

でも結局この人工的に作った砂浜もやがては流されてしまうかもしれません。
それは

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1118572676

のように河川が必要とする場合があるのです。

学んだのだから直さなくてはいけません。
ダムも同じように苦労はわかりますが、今だけの損得を考えるだけでは
これからは駄目なような気がします。

あと野良猫に関して
「殺されるために生まれてきたの?横浜方式」
これを見ていただけたらと思います。

最近は避妊施術が多くなりました。
生命にメスをいれるのはあまり好みませんが今はしょうがないと思ってます。
ですので自分にできるのは寄付だけです。

  


Posted by i-jun at 16:41Comments(2)A川温泉の猫

2009年09月24日

☆動物愛護週間☆でしたね~

今は動物愛護週間中でした~
日本では9月20日~26日までです。
忘れてましたすみません。


こんなHPありましたけど本当ですか?↓

ウサギを救え!
http://www.usagi-o-sukue.org/




  


Posted by i-jun at 21:10Comments(0)猫特別日

2009年09月22日

猫達

野良猫の写真

この前の湖の猫たち
この子はまるで東照宮の眠り猫みたいな猫
色もグレーです。
この色を見たのは2回目。

背中をさすってもらうのが好きみたいで背中を見せながら寝ます。



野良猫の写真

野良猫の写真

野良猫の写真

野良猫の写真


野良猫の写真

この子は長老
人懐っこいですよ。


  


Posted by i-jun at 18:31Comments(0)伊豆の猫

2009年09月15日

宇宙と猫のお話



今日は猫の本をお勧めします。

宇宙のかけら (ブルーバックスピース) という本です。


本屋さんで見かけて一目ぼれ!!
猫の「カロア」と飼い主の「かおる」の宇宙のお話。

宇宙というそのまま科学的な本というわけでもなく
ちょっと宇宙のことが知りたいって方がほのぼの読むことが出来るので
本が苦手の方も読みやすいです。

最後には考えさせられることも・・

秋になり星空も綺麗になります。
秋の夜長、縁側で猫を抱きながら、または恋人同士で星をみながら
その時「カロア」とこの本の事を思い出したり語ってみてください。

素敵な秋の夜長を感じることができますよ。



※アフィリエイトとなっております。収益の一部は野良猫のために使わせていただきます。  


Posted by i-jun at 17:07Comments(0)猫物

2009年09月11日

伊豆湖の猫の話

一碧湖の猫


伊豆高原のある湖。


先日みつけた猫二匹。
その後が心配で次の日の朝にもう一度訪れました。

一碧湖の猫


見つけた地点から奥にいくとなんと野良猫の楽園が・・
アヒルとコイが自由に暮らしている自然豊かな湖。
木々が水面に写りこむ湖のほとりのフェンスの中にその野良猫の楽園があります。

十何匹くらいいたでしょうか・・・今までの最高記録。

一碧湖の猫


一碧湖の猫



猫は沢山いるとそれぞれの性格が良く分かります。
こうして幸せそうな猫を見ているとここにずっといたいなって思いました。


一碧湖の猫


この場所はある女性が管理してちゃんと避妊をしていて許可も得ているそうです。
やはりいろいろとここに捨てられているのを保護しているそうです。

ボランティアで猫を大切にしています。

一碧湖の猫


もらってくれる人がいれば譲ります。
最近気になるのはこの子で目が病気で目薬を差したいらしいのだが
なかなかつかまらない。

これから冬になるので心配だそうです。

だれかもらってくれないかな・・。

前にもらっていただいた人は
本当に動物が好きで弱っている猫をもらっていったそうです。

一碧湖の猫


またここにはきたいと思います。

こうして今は撮ることと寄付しか出来ない自分がとても情けなく思う・・。
そして来年には自分にも出来ることをしていけたらと思います。

一碧湖の猫

動物の遺棄・虐待は犯罪です。
ぜったい捨ててはいけません。





  


Posted by i-jun at 21:20Comments(2)伊豆の猫