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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年11月02日
野良猫物語
この猫は伊豆のある旅館街にいた猫です。
このブログを始めるきっかけになった記念すべき野良猫。
詳しくはこちら↓
http://neco.gunmablog.net/e60313.html
http://neco.gunmablog.net/e60754.html
初めて会ったのは08年07月16日でした。
仕事でこちらにお邪魔していたときに駐車場にいたのです。
ホテルの上から景色は眼下に海。
下ののぞいたときも黒猫は海沿いの駐車場の通りで
いろんなお客さんと遊んでいるのが見えました。
ごめんなさい。本当に写真撮ってないんです(泣)
今後こんなにも猫を撮ると思っていなかったので。
夜、外にでたときもその場所にいました。
月夜に黒猫。
上の写真を撮影しているときカメラを倒されたっけ(笑)
今思うと倒れた場所が違う方向だったらカメラは5メートル下に・・・・汗
2010年10月16日
猫撮り
たぶんA川温泉の猫
去年の4月の写真
元気かな?
それにしても猫を撮るのは照明など色々な事を考えなくてもいいので
ストレス発散になりました。
この写真があるから
A川温泉ですね。
はやくGPSが標準装備されればいいな。
2009年09月30日
野良猫と自然
人間は暮らしの上で邪魔だから、不便だからといって
色んな自然や自然の仕組みを壊していきます。
別にそれが反対とは思ってません。
それによって科学の発展があり
自分達は善悪の知識を得ることができたわけですから
でもそこから学ぶことが大切です。
悪いことだと分かったときに反省しそれをしないようにすることが大事。
子供の教育みたい・・
小さい子供は反省するけど大きい大人は駄目みたい。
ここは野良猫反対の温泉地
表にはだいぶいなくなりましたが
でも裏を見るといました。
茶トラ。
ここの猫はみんな同じ顔。
白いのもでてきました。
白い猫の母親が登場。
よく見ると寄り目・・・
この子は以前いた猫ですね!!
前の記事
相変わらず人にはあまり近寄りません。
だからここまで生きてこれたんでしょうかね。
他の猫たちも
いつまでも元気でいてほしいものです。
ここは最近テトラポットから砂浜に変えたところです。
元の砂浜のほうがいいということなのです。
でも結局この人工的に作った砂浜もやがては流されてしまうかもしれません。
それは
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1118572676
のように河川が必要とする場合があるのです。
学んだのだから直さなくてはいけません。
ダムも同じように苦労はわかりますが、今だけの損得を考えるだけでは
これからは駄目なような気がします。
あと野良猫に関して
「殺されるために生まれてきたの?横浜方式」
これを見ていただけたらと思います。
最近は避妊施術が多くなりました。
生命にメスをいれるのはあまり好みませんが今はしょうがないと思ってます。
ですので自分にできるのは寄付だけです。
2009年09月07日
記念すべき猫一号②
見つかりました猫一号写真
一年前の7月の写真です。
このころはまだ猫なんて撮った事なく
初めての猫写真です。
全然普通撮りですが・・・
このとき会うのは二回目
一回目のときは撮らなかったんですよ。
よく鳴く猫ちゃんでした。
三回目にはまだ同じところにいました。
四回目以降会うことはありませんでした。
ここは猫に対してあまり言い噂をきかない温泉地
野良猫が嫌いな人の気持ちもわかります。
なんとか良い方法があればいいと思います。
自分の勝手な解釈かもしれませんが
ゴミをだして猫にあらされるから嫌だという人は
お金を外に出しておいて人に取るなといっていることと同じではないでしょうか?
車に鳥のふんがついたからって鳥が悪者なのでしょうか?
猫が庭を通ってふんをするのが嫌だからって猫が悪いのでしょうか?
飼い主のモラルという問題もありますが、その場合猫が悪いのでなく人なのです。
餌をあげている人もそれなりに責任を考えなくてはいけません。
野良猫ってあまり人になつかないほうが幸せなのかもしれません。
でもこの子はどこかで可愛がられている事を信じています。
このブログを始めたきっかけはこの子がきっかけであり、
少しでも考えが変わり始めればと思うのです。
2009年09月03日
記念すべき猫一号
猫を初めて撮影したのはこの猫。
日付をみたらちょうど一年前の9月11日
まだまだ猫撮りになれてないですね。
本当はちょっと前に撮影したのがあるけど
見つからないのでもう少し探します。
大好きな黒猫です。
この子はある日いなくなりました・・・。
ここは猫にうるさい温泉地
なのであまり良い噂は聞きません。
別に猫が嫌いな人を攻めるわけでもありません。
言い分も分かります。
命を大切にしてほしいだけ
うまく共存できる社会になればと願います。
この子は誰かに飼われて
元気だと信じています。