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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年02月13日

テスト

テスト
そのうち復活??  


Posted by i-jun at 12:12Comments(0)

2013年01月05日

猫ブログ



何にしても撮影した画像を無断で軽々しく使われたら嫌なものですね。

デジタルの闇でありモラルの低下

できればネットやデジタルから離れた暮らしをしたいものですが
仕事なので無理です。

上記に似たものとしてネット上で気をつけたい事。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

マザー・テレサ


その軽々しさが最終的には運命になりませんように



近況

猫は毎日のように当たり前に見ます。
「猫好きは猫を呼ぶ」が本当であるならば(個人的には信じています。)
猫が寄ってくるのでしょう。
でも相変わらず逃げますね(笑)
みんな飼われているか餌をもらっていそうな猫なので挨拶程度で
写真も撮らずその場を去ります。
幸せならそれでいいのですよ。

かわいそうな猫は見かけません。
多分、アパート暮らしなので猫を飼えないので猫も寄ってこないのかも?
以前の知り合いで可愛そうな猫を見つけると拾ってしまう人がいましたが
その人は可愛そうな猫ばかり見つけるまたは寄って来ます。

今の自分としては「可愛そうな猫」を少なくしたいのと「殺傷処分をなくしたい」ですが
ここのところ忙しいのと上記の理由で「可愛そうな猫」を見かけないので
少し気持ちが離れているのかもしれません。
そのうち活動を始めたらまた撮るでしょうね。

群馬のとある森にも気晴らしにそのうち行くかも知れませんが
写真をこのブログにアップするのかは不明。




毎回、猫を題材に絵を描いてきましたが
猫を絵にするのも今回が最後か描かないかも?と、ふと頭に浮かびました。
まだ未定ですが(笑)
絵を描くときって大体の方向性は最初にイメージしますが
描いているときのインスピレーションに頼っていますので
どう完成するかはいつも未定なのです。


とりあえずしばらくは猫に関しては静かに見守ろうかと思う今日この頃。


今後しばらくの間このブログを更新していない場合は他で始めたかもしれません。
その場合親しい人や信用できる人にはお教えします。

その他で知りたい方は左のお問い合わせよりメールを下さい。
必ずではありませんがお教えする場合もあります。

  


Posted by i-jun at 04:13Comments(0)

2012年12月30日

また見つけた(泣)


↑記事の内容とは関係ありませんanimal
ただ載せるものがないので以前に描いた絵を掲載しました(笑)

以下本文


また見つけたよ(泣)
画像の無断使用・・・・

見つけるたびにため息が・・


ばれないと思っているのかなぁ・・・・
今はgoogleの画像検索で画像を検索窓にドロップすることで
その画像を見つけてくれます。
たとえ文字入れや切抜き、色合いを変えても検索してくれる
とても素晴らしい機能ですので簡単に無断使用を発見できます。

デジタルになってから色んな意味で一つ一つの画像の価値がなくなってきてますね。
それによって無断使用の罪の意識が薄くなってきているような気がします。



こんな仕事していて言うのもあれだけど
ネットやデジタルは好きじゃないです。
まあ嫌いだから仕事になるんですけどね
(好きな事や楽しい事ではお金をもらえないんです。)


何にしてもアナログが一番!!
と最近思う今日この頃。


ところで・・・
絵を描いていて思うことは

ネット上の画像をそのまま絵にするのはよくないですよね??
綺麗に撮れる場所を綺麗な構図とテクニックで撮影したものって
やはりカメラマンの作品なので、だれの芸術かといえばカメラマンの物なので
描いた人の作品ではないですよね。


仮に自分の写真が全然知らない人の絵にそのまま使われて「私の作品です」なんて言われたら・・・?
やはりいい気はしませんよね。
事前に許可を取ったりしてくれたらいいのでしょうね。

モラルの問題なんでしょうね。


  


Posted by i-jun at 06:46Comments(0)猫WEB

2012年11月07日

カメラのはなし?



最近は美術展用の絵を仕上げたり、仕事が忙しかったり、
体調が悪かったりなどなど
美術展用は毎度の事ですがテーマは「猫」でした(笑)。


絵と写真など自己満足的なものにたいして
(商業的なものや世に対しての伝えるための写真以外として)
自分自信があまり幸せでないほうが創作できるのではないかと思った。

別に絵がうまくなりたいから絵の教室にいっているのではなく
絵を描きたいから絵を描きにいっている。

テクニックなど関係ない。
想いが込められたなら、誰にも評価されなくても
伝えたい人に伝えられるならそれでいいと思う。

自己満足な世界なのでそれでいいのです。


たぶん自分自身が幸せな生活を送っていれば
絵を描く必要もなくなるし写真も商業的に撮っていればいいのでしょうね。
そして時間があまったら伝える写真をボランティアで。


ゴッホの最後の時期に描いた「カラスのいる麦畑」という絵があるのだけれども
この作品は自分としてはとても涙が出るくらい切なく、ゴッホの気持ちが
とても現れている気がします。

これを目指しているのか???と自分で思うのだから怖い。




そうそう、絵を描いているそれぞれの人を見ていて
皆、考えも色々と違うのだと思いました。

純粋に絵を描くのが好きな人。
絵がうまくなっていく事を喜びを感じている人。
写実的に、芸術的に向う人。

自分どれにも当てはまりません。
それに理解できないと思われる人に自分の中に入ってこられると
極端に避けてしまった(笑)


絵は今の所自分の生きた軌跡で
自分以外は価値がないものです。

描かなくなったまたはまったく普通なものや静物などつまらないものを描き始めたら
幸せなのか表現することに対して興味がなくなったと思ってください(笑)



先日、撮影中にメインのカメラがエラーを起こし撮影が出来なくなったので
サブカメラで撮っていたとき、何か自分の一部がないような心に穴が空いた状態になりました。
サブでも十分撮れるのですが、やはりあのメインカメラの「重さ」がなんかしっくりくるものなのですね。
メインカメラの重さがあって自分として普通に生きているという感じ?
改めて仕事としてカメラがとても重要なのだなとおもいました。

でも、自分の中ではいつでもカメラの仕事を捨てられると思っているのです。
今は必要としてくれる人がいるから、その人にたいして心を込めて撮影しますし向上心は沢山あるけど、
必要とされなくなったとき、もう撮るなといわれたときなど・・・・覚悟ができているというか
未練はないのだと思います。

眠いから何書いているか分からない(笑)






  


Posted by i-jun at 02:51Comments(0)

2012年04月21日

森猫201005



昔の写真。
もう2年前になるんですね。



過去の写真を見るたびに
写真の撮り方の話として思うことは
自分でいうのもなんですが
「素直」「力」「繊細さ」を今より感じるんですよね。



ここだけの話ですが
昔と比べると今の自分の写真にはそれらが
年々、弱まっているんです。
目標が薄くなってきているんでしょうね。



年をとるにつれて図々しさが増え繊細さがなくなっていくことに
たまにしか気づかなくなってくる。



話は変わりますが
ジブリの映画って年をとるとまた違った見方ができるので
何回も見てもあきません。



「魔女の宅急便」にと言えば猫好きにはたまらない黒猫のジジです。
家にもところどころにジジがいます。



「やさしさに包まれたなら」という歌がありますが

「小さい頃は神さまがいて~
~目にうつる全てのことは メッセージ」

という歌詞を今になって感じるものは
昔のように素直で優しい気持ちになれたらと思ってしまいます。
「目にうつる全てのことは メッセージ」
子供の頃は感じていたのに
大人になったらその部分は鈍感になってしまいました。
必要な部分は取り戻さないと・・・


すこしセンチメンタルな気持ちで書いてみました(笑)


センチメンタルで思い出しましたが
荒木 経惟さんのセンチメンタルな愛猫チロの写真がすきです。



いつものことながら変な文章~
眠いんです。
  


Posted by i-jun at 03:37Comments(0)群馬の猫